プロレス業界にさらに子どもファンを呼び込む秘策を考えてみた!

プロレス業界にさらに子どもファンを呼び込む秘策を考えてみた!


こんばんは(ラッシャー木村選手風)。

今回は、昨今のプロレスブームで女性ファンや外国人ファンが増えている日本マット界に、子どものファンもさらに呼び込む秘策を妄想したので書いてみようと思います。すでに少し前よりは、子どもファンは増えているとは思いますが、この秘策でさらに未来を担う子どもファンが増えるのではないか!?と思っています。

ヒント(1):タイガーマスクと有田哲平氏

今や新規プロレスファンの登竜門とも呼ばれるコンテンツに「有田と週刊プロレスと」というアマゾンの番組があります。

https://arita-wp.com/

そんな今やプロレスファンを増やす立場である有田さんをプロレスにのめり込ませた存在の一人が、初代タイガーマスク選手でした。

1981年デビューなので、1971年生まれの有田さんは丁度小学生の頃。有田少年はタイガーマスクに夢中であったと語っています。

有田さん以外にも今のベテランプロレスファンには、小学生の頃観た初代タイガーマスク選手の影響でプロレスに目覚めたという方は多いと思います。

人気の藤波選手・長州選手よりも、子どもにとってはタイガーマスク選手の方が入り口としては入りやすかったと推察されます。

タイガーマスク

ヒント(2):原体験としてのマスクマンブーム

有田さんと比べると急にしょぼくなりますが私もマスクマンたちによってプロレスの世界に引き込まれましたし、私の周囲で幼少期からプロレスが好きだった仲間は、マスクマンたちが好きな人がわりと多いです。

年齢がなんとなく推察されるかもしれませんが、私が小学生の頃の日本マットには、

・獣神サンダー・ライガー選手
・ウルティモ・ドラゴン選手
・ザ・グレート・サスケ選手
・ハヤブサ選手
・グレート・ムタ選手(ペイントですが)

・タイガーマスク選手(主に4代目)
・ケンドー・カシン選手

と90年代の中期は団体問わずにジュニア界は空前のマスクマンブームと言える状態でした。

丁度その頃小学生で、ヒーロー戦隊・ウルトラマン・仮面ライダー・特撮ロボなどの影響が色濃く残っていたので、戦う強いマスクマンたちは非常にわかりやすい憧れの対象でした。当時のプロレスゲームでも見た目も技も華やかなマスクマンたちはみんな使いたがってしました。

そんなマスクマンたちを入り口として、ズブズブズブとプロレスの深い世界に踏み入った同世代の方も少なくないと思います。

もちろん闘魂三銃士はスーパースターでしたが、子どもにとってはマスクマンの方が入り口としては自然でした。

「ハヤブサ 獣神サンダー・ライガー」の画像検索結果

結論:もっともっとマスクマンを!

子どもはきっとマスクマンが好き!(まだウルトラマンも仮面ライダーもスーパー戦隊もあるし・・!)

今回がその結論です。なので秘策というか希望ですが、もっともっとマスクマンが増えて欲しいなーと思います。

現在新日本プロレスには、若い日本人レスラーですとBUSHI選手/エル・デスペラード選手といった人気レスラーがいます。メキシコ人のドラゴン・リー選手もとても人気が高いです。

しかし、

来年の東京ドーム大会で獣神サンダー・ライガー選手が引退してしまいます・・・ある意味ジュニアの象徴であり、マスクマンの象徴でもあった存在がいなくなってしまいます。

今はイケメンレスラー全盛期なので、マスクを被らくても華やかな選手は多いですが、やはり子ども心からするとマスクマンには夢があると思いますので、獣神サンダー・ライガー選手が去ったあとのマット界も子どもたちをさらに惹き付けるために、多くの名マスクマンたちが活躍することを夢見て、Good Bye。

「ケンドーカシン」の画像検索結果

※カシン選手のWWEのコーチ就任もマスクマン界にとってもすごいことです!

(文:飯伏 康爾)