2020年1月のプロレス

プロレス界の恒例!ざわつく1月まとめ -2020年編-


毎年マット界がざわつくのがイッテンヨン後から1月の期間です。

毎年この時期選手の契約更改などがある都合上で野球で言うストーブリーグのような熱さがあります。野球のストーブリーグよりも、お金だけではないドロドロした部分もあり、そこもプロレス的な楽しさとして注目するファンも多いと思います。

現在出回っている主な噂についてまとめました。

噂:スターダムに紫雷イオ選手&カイリ・セイン選手が戻る!?

1ヶ月ほど前からブシロード体制になったスターダムが、WWEに対して紫雷イオ選手とカイリ・セイン選手を呼び戻すために多額の報酬を提示しているそうです。

ブシロード体制になって新日本プロレスのドーム大会で提供試合を行うなど活躍の幅を広げるスターダム。ブシロード体制になるタイミングで、アイスリボンのジュリア選手の獲得も話題になりました。

もし紫雷イオ選手とカイリ・セイン選手の帰還となれば、現在アイコンとして活躍している岩谷麻優選手と共にスリーダムの復活となり、さらなる人気拡大の大きなきっかけになりそうです。

ほぼ確定:Sareee選手がWWEへ

2月末でディアナを退団するSareee選手ですが、ツイートからも推察される通りWWEに合流することが濃厚だそうです。海外のメディアも報じていることからもこちらは噂ではなく、かなり高い確率の情報と言えるかもしれません。

確定:中西学選手引退へ(2/22後楽園ホール)

イッテンヨンのアンダーマッチで第3世代のタッグマッチが行われました。第3世代の久しぶりのドームでの試合にオールドファンは大いに湧きました。

しかし、その試合の最後に小島選手のラリアットで負けた中西学選手が、試合後なんともいえない表情で立ち上がり、深々とドームの四方に礼を行いました。その湿っぽい雰囲気にファンたちは「次の引退は中西学選手か」とざわつきましたが、本当になってしまいました。

引退試合は、2.22の後楽園ホール。棚橋選手からIWGPヘビーベルトを奪い取った際に山本小鉄さんまでも泣いた場所でもあります。対戦相手はこれから発表されます。

噂:紫雷イオ選手の”婚約者”EVIL選手の行方

紫雷イオ選手のWWEとスターダムの取り合いの中、うっかり明るみになった(既に知っているファンもいたようですが)のが紫雷イオ選手がEVIL選手と婚約していたということでした。

紫雷イオ選手が日本に戻ってくればEVIL選手と日本で暮らせますが、残留となるとむしろEVIL選手がWWEに行くのではないか?実際に声を掛けられているのではないか?という噂もあるようです。

噂:新日本プロレスとAEWの今後

年末にメイ社長がAEWはまだ設立したての団体なので、様子を伺いながら提携の可能性があるならば探りたいという発言が海外メディアに取り上げられました。

その発言を裏付ける?ようにイッテンゴにはAEWのベルトを持ったクリス・ジェリコ選手が参戦しました。またジェリコ選手は新日本プロレスとAEWの提携について非常に前向きな発言をしています。

国内ではダントツの新日本プロレスですが、世界でダントツのWWEと対抗するためにAEWとの提携はあるのでしょうか。今後に注目です。

追記:しかし、そのあと副社長であるヤング・バックス二人が可能性を全否定するコメントもしており、提携までは長い道のりがあるかもしれません。

噂:AEWが契約にむけて鈴木軍のランス・アーチャー選手に接触

イッテヨンのドーム大会でMOX選手とハードな試合を繰り広げて惜しくもIWGP USヘビーベルトを奪われてしまった超ヘビー級選手のランス・アーチャー選手。

新日本プロレス、鈴木軍には欠かせない超大型外国人選手なのですが、どうやらAEWが契約にむけて交渉をしているようです。AEWと新日本プロレスの提携も否定するコメントがされる中、引き抜き戦争はWWEだけでなくAEWとも新日本プロレスは戦わないといけないかもしれません。