サイバーエージェント ノア

【業界再編か!?】サイバーエージェント、ノアを買収


プロレス業界にまた大きな激震が走りました。DDTのオーナー会社でもあるサイバーエージェントが、ノアを運営する「ノア・グローバルエンタテインメント株式会社」を買収したと報じられました

ノアは、昨年2月に「リデットエンターテインメント株式会社」にオーナーが変更されたばかりであるので、わずか1年経たずしてのオーナー変更となります。

長州力さんとも親交があったリデットに何が!?

最近はTwitterで話題の長州力さんですが、実は「リデットエンターテインメント株式会社」の顧問を以前より務めており、ノア買収時には取締役会長として名を連ねていました(現在は不明)。

また、話題のTwitterでもノアの社長であり新日本プロレスの元執行役員でもある武田さんを「武田くん」と呼んでいる様子も確認されています。詳しくは下記の記事でも解説中です↓

ノア以外にも、長州力さんの引退興行を手がけるなどプロレス業界に深く関わり、清宮選手を中心に置き、リングの色も伝統の緑から白色に変えるなど革新的な取り組みで業界内で注目を集めていたリデット体制のノアに何があったのでしょうか。

革新的な取り組み・大々的な宣伝も伸び悩みか

大々的な宣伝や革新的な取り組み等で費用をかけている一方で、一部の選手も試合後にツイートして話題になっていましたが、後楽園ホール大会等の客入りが寂しい状態もあったそうです。

またプロレスとは直接関係はないですが、リデットと長州力さんがプロデュースしていた飲食店も開業後は多くのメディアに登場しましたが、すぐに閉店をしてしまいました。

プロレスの集客、飲食業などのサイドビジネスがなかなか軌道に乗らず、一部では選手の給与の遅配も噂されていたそうです。新体制下で成長をしていたノアではありますが、もしかすると期待はもっと大きかったために、伸び悩みがあったのかもしれません。

注目されるDDTxノア

サイバーエージェントといえば2017年にDDTを同じく買収をしており、言わずとしれたDDTのオーナー会社です。

そうなるとブシロード傘下の新日本プロレスとスターダムが昨年末から今年にかけて多くのコラボレーションをしているように、サイバーエージェント傘下同士のDDTとノアのコラボレーションは容易に想像ができます。

もしくは、すでに丸藤選手が平田選手と踊りまくっていたり、DDTマットに参加していたのはその予告であったのかもしれません。

サイバーエージェントvsブシロード

国内のプロレス業界は今後、団体の枠を超えてオーナー会社としてのサイバーエージェントvsブシロードのような構図になるのでしょうか。ブシロードの視界にはWWEしか入っていないようにも見えますが、果たして・・・。どちらも男子・女子の強力なブランドを持っており、これからもプロレス業界の大きなウネリから目が離せません。