noahとddtの売上高

ケンドー・カシン選手も気にしている!?NOAHとDDTの売上高が大きいのはどっちか調べました!!


2020年初にサイバーエージェント傘下にNOAHが加わり、DDTと兄弟会社になりました。

そして、先月DDTとNOAHの会社自体は経営統合する形で、「サイバーファイト」という名の新しい会社として生まれ変わりました。

同じ会社になったとはいえ、ブランドは別々に保たれます。そんな中、合併に際して頭脳派である悪魔仮面からレンタル移籍中の秋山準選手に鋭い質問が

たしかに気になりますね・・・業界1位の新日本プロレスは売上高50億円を超えたと話題ですが、DDTとNOAHはどれくらいなのか・・・そしてどちらが大きいのか。

ということで調べました❗

NOAHとDDTの決算ガチンコ1本勝負

NOAHは約1億円の赤字

まずはNOAHの運営元であるノア・グローバルエンタテインメント株式会社の2019年度(令和元年)の決算です。

残念ながら決算公告しか資料が見つからなかったため売上高はわかりませんが、純利益がマイナス9500万円となっています。つまり、年間約1億円の赤字が出ていたわけです。

サイバーエージェントと高木社長に「救ってもらった」という武田社長(当時)の言葉が染みる数字です。

DDTも8500万円の赤字

続いてDDTの運営元である株式会社DDTプロレスリングの2019年度(令和元年)の決算です。

こちらも残念ながら決算公告しか資料が見つからなかったため、売上高はわかりませんが、純利益がマイナス8500万円となっています。NOAHの同じく赤字決算でした。

またDDTは2018年度の決算公告もありましたので参考までに。

2018年は4000万円の赤字なので、赤字幅は拡大していたわけですね。親会社サイバーエージェントはまだ「投資フェーズ」と考えているのかもしれません。

番外編:DDTフーズはトントン。しかしコロナできっと厳しい・・

ちなみにサイバーファイトにサプライズ人事で役員入りを果たしたKUDO選手が代表を務めており、同じくサイバーファイトと統合した「DDTフーズ」の決算です。

こちらは辛うじて100万円の純利益が出ています。黒字です。ファンサービスや選手の生活補助の意味合いもある会社であるため、利益がトントンであればOKなのかもしれません。

しかし、新型コロナの影響でどの飲食店も苦戦しているため、DDTフーズも2020年度はかなり厳しい数字になっていることは予想できます。

結論!!NOAHとDDTは利益で両者リングアウトの引き分け!どちらも瀬戸際の戦いか!?

結論としては売上高は不明でしたが、NOAHもDDTも利益では9500万円と8500万円という大きな赤字でした。多少DDTの方が赤字幅は小さいですが、両者リングアウトによる引き分けと言っても良い数字かもしれません。

利益が出ているDDTフーズ含めて新型コロナの影響は避けられません。そのため、サイバーエージェントの支援で、サイバーファイトという新法人を立ち上げ、これまでの戦いはノーサイドのタッグパートナーとして業界を盛り上げていく道を選んだのだと思います。

ケンドー・カシンさんが読んで頂けるかは自信はありませんが、結論は出ずの不穏試合で申し訳ございません。とにかく、1プロレスファンとしては、会社が変わっても引き続きどちらのブランドもお金を落として応援したいと思います。