ブシロード2020年決算

新日本プロレス&スターダムの親会社ブシロードの2020年7月期通期決算!スポーツ(プロレス)部門は前年比3.1億円ダウンの50.2億円に!


新日本プロレスの親会社であるブシロードの2020年7月期の通期決算を発表しました。決算資料より、新日本プロレスの親会社の業績を分析します!

決算全体を分析

売上高 330億円 (前年比+2.6%) (予想比100%)
営業利益 27.1億円(前年比 -11.4%) (予想比104.2%)
経常利益 27.55億円(前年比 -9.1%) (予想比105.9%)
純利益 15.51億円(前年比 -13.8%) (予想比103.4%)

売上高以外は全て減少となった、増収減益の決算でした。

ただ、新型コロナウイルスの影響を受けての業績予想よりは、やや上回る結果という意味ではものすごく悪い数字ではないかもしれません。

気になるスポーツ部門(新日本プロレス+スターダム)は微減

スポーツ部門の数字を見てみましょう!スポーツ部門は期中の2019年12月にスターダムが加わり、一方で2020年6月にキックボクシングブランド「KNOCK OUT(ノックアウト)」が手放されたため、現在は「新日本プロレス」と「スターダム」の売上高となります。つまり、スポーツ部=プロレス部門と呼んでしまいたいと思います。

2019年 53.33億円
2020年 50.21億円

3.12億円の売上高減収となりました。

スポーツ部門は、3月~4月にかけてほぼすべての興行を中止または無観客開催としたことと、7月は少人数での有観客開催が中心であったことから、下半期はかなり厳しい数字でしたが、上半期の数字が絶好調であったため、下落は踏みとどまった形です。

また興行再開によって動画コンテンツとしては新しい試合が追加されていったため、そちらの売上は回復してきているとのことです。

2021年の見通しは不明・・・

興行を再開し、徐々にビッグマッチの再開や外国人選手の帰国も始まっているプロレス部門。

ただ、ブシロードとしてはまだ新型コロナの影響が見通し切れないため、2021年の業績予想は未定としています。

我々ファンは、感染予防対策をしっかりしながら観戦をしたり、グッズを買ったり、動画に課金したりして、応援していきたいと思います。